intel Core 2 Duo E7200 オーバークロック
4月20日に発売されたCore 2 Duo E7200。
早速購入し、オーバークロックしてみました。
定格時のパフォーマンスチェックも行い、
オーバークロック時のスコアとの比較で掲載しています。
今回使用したマザーはP5B Deluxe、
CPUクーラーはANDY SAMURAI MASTER(2400rpm)です。
まず、低倍率高FSBから。

OS起動のみの確認ですが、FSB470MHzで起動できました。
これ以上上げるとBIOSすら起動できず。
(Vcoreをさらに盛れば…?!)
つぎに、倍率を9.5倍に戻し、FSB470MHzからスタート。
しかし、470MHzでは起動不可。

FSB450MHz、4.27GHzで起動できました。
高負荷テストは短時間しかしていませんが、各種ベンチは完走できました。
しかし、アイドル時のCPU温度が50℃弱、
高負荷テストではCPU温度が80℃強になるため、FSBを若干落とすことに。

続いて目標である4GHz。
常用の目標にしていたので、とりあえずOrthos。
しかし数分後にエラー。

Vcoreをさらに盛ればいけそうな気もするのですが、
この電圧でも高負荷時は80℃弱ですし、
今はよくても夏は厳しいかもしれないので、もう少しFSBを下げることに。

FSB400MHzの3.8GHz。
Vcoreもさらに下げてみました。
この時の高負荷時で70℃を切りました。
続いてベンチマーク比較です。
| Super π 104万桁 |
| E7200 | E8400 | E6600 |
| 2.53GHz | 3.8GHz | 4.27GHz | 3.0GHz | 4.3GHz | 3.3GHz |
| 20.188 | 13.844 | 12.640 | 15.703 | 10.938 | 15.563 |
| CINEBENCH R10 レンダリング |
| E7200 | E8400 |
| 2.53GHz | 3.8GHz | 4.27GHz | 3.0GHz | 4.3GHz |
| 2分52秒 | 1分53秒 | 1分41秒 | 2分24秒 | 1分39秒 |
| CrystalMark 2004 |
| CPU |
| ALU | FPU |
| Fibo | e | Prime | QSort | Pure | Rand | FFT | Mandel |
| E6600 | 3.0GHz | 10576 | 4991 | 3682 | 6958 | 3720 | 19417 | 4958 | 4553 |
| E7200 | 2.53GHz | 8973 | 6623 | 3110 | 6097 | 2671 | 15670 | 4172 | 3864 |
| 3.8GHz | 13243 | 9975 | 4684 | 9254 | 3673 | 23881 | 6266 | 5808 |
| 4.27GHz | 14786 | 11223 | 5279 | 10348 | 4139 | 26823 | 7079 | 6535 |
| E8400 | 3.0GHz | 10500 | 7798 | 3689 | 7257 | 2882 | 19042 | 4918 | 4547 |
| 4.05GHz | 13947 | 10581 | 4965 | 9791 | 3903 | 25648 | 6658 | 6146 |
| 4.3GHz | 14861 | 11312 | 5316 | 10453 | 3466 | 27156 | 7100 | 6573 |
| Q6600 | 2.4GHz | 16539 | 7848 | 5918 | 11215 | 6183 | 30621 | 7681 | 7344 |
| Phenom | 2.3GHz | 13693 | 6012 | 5009 | 11234 | 4473 | 25842 | 7112 | 5718 |
午後べんち
2.53GHz
[速度] 46.70倍速 [設定] Q=0 FPU
[速度] 57.45倍速 [設定] Q=0 FPU MMX
[速度] 66.93倍速 [設定] Q=0 FPU SSE MMX
[速度] 68.43倍速 [設定] Q=0 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 109.39倍速 [設定] Q=5 FPU
[速度] 112.86倍速 [設定] Q=5 FPU MMX
[速度] 224.59倍速 [設定] Q=5 FPU SSE MMX
[速度] 235.48倍速 [設定] Q=5 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 136.96倍速 [設定] Q=8 FPU
[速度] 138.83倍速 [設定] Q=8 FPU MMX
[速度] 335.10倍速 [設定] Q=8 FPU SSE MMX
[速度] 352.77倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
4.27GHz
[速度] 78.74倍速 [設定] Q=0 FPU
[速度] 97.87倍速 [設定] Q=0 FPU MMX
[速度] 113.99倍速 [設定] Q=0 FPU SSE MMX
[速度] 116.37倍速 [設定] Q=0 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 183.70倍速 [設定] Q=5 FPU
[速度] 192.66倍速 [設定] Q=5 FPU MMX
[速度] 387.25倍速 [設定] Q=5 FPU SSE MMX
[速度] 399.91倍速 [設定] Q=5 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 229.78倍速 [設定] Q=8 FPU
[速度] 236.65倍速 [設定] Q=8 FPU MMX
[速度] 568.76倍速 [設定] Q=8 FPU SSE MMX
[速度] 582.55倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
というわけで、現在3.8GHzでOrthos中です。
これで安定すれば、3.8GHzで常用しようかと思います。
以前紹介した海外サイトでのレビューを見た限りでは、
4GHzは厳しいかと思ってたんですが、意外にもあっさり起動しました。
自宅のE8400よりも低電圧で起動できたのが意外でしたね。
クーラーをもっと高性能のものに交換すれば、
4GHz常用も不可能ではないかもしれません。
といっても、3.8GHzでも定格クロックの1.5倍ですし、
これだけ回れば充分といってもいいかと思います。
しかも、それが1万円台で手に入るわけですから(゚Д゚)ウマーじゃないかと。
E7200は、OCするにはなかなかいい石じゃないかと思います。
※追記
3.8GHz@1.35V(BIOS)にてOrthosが12時間パスしました。
CPU-Z読みでアイドル1.32V、負荷時1.29V。
とりあえずこの設定で常用しようと思います。
【関連】
・
[ 日記 ] Core 2 Duo E7200買ってきました・
Core 2 Duo E7200/Celeron E1400が発売開始 (価格改定も?!)・
intel Core 2 Duo E8400 オーバークロック
intel Core 2 Duo E8400 オーバークロック
20日の早朝販売でゲットしたE8400のオーバークロックですが、
ようやく常用設定が定まった感じです。
ちなみに、今回のハードウェア構成は↓のような感じです。
・CPU:Core 2 Duo E8400 (Q746A476)
・M/B:ASUS P5K-E/WiFi-AP (BIOS 0906)
・クーラー:
Thermalright HR-01 PLUS (12cm/1500rpm)
・メモリ:
KINGBOX PC6400 1GBx2まず、クロック倍率をx6まで落とし、FSBを上げていきました。

OS起動のみでベンチはかけていないですが、
ノースブリッジの電圧を+0.15V上げないと非常に不安定でした。
設定次第ではもう少し上がる可能性はあるかもしれませんが、
おそらく限界は近いかもしれません。
この状態でクロック倍率をx9に戻し、4.5GHzに挑戦!
しかし、OS起動直後に落ちること多々アリで、
CPU-Zのスクリーンショットを残すことはできず。

FSBを若干落とし、4.3GHzに。
VcoreをBIOSで1.55Vあたりまで盛って、やっとベンチが通るくらいです。
π程度なら通りますが、午後ベンチは通らなかったです。
さらに下げて4.2GHzでも安定度は大差なく、
やはりベンチで若干不安定気味でした。

最終的に安定したのは4.05GHz(FSB450MHz)でした。
Orthos17時間パス。
それでも、BIOS設定上で1.475V前後まで盛ってようやくといった感じです。
Wolfdaleのオーバークロックでは、このあたりの報告が多いようですね。
とはいえ、他の人の報告に比べてVcoreは若干高めっぽいです。
45nmのWolfdaleは65nmのConroeに比べて定格電圧が低いので、
ConroeではなんてことのないVcoreでも、
Wolfdaleにとっては負担は大きいかと思います。
とりあえず、このクロックでしばらく常用してみようかと思います。
ちょっといじっただけで4GHzを突破してしまうWolfdale…(;´Д`)スバラスィ
ぶっちゃけ、4GHzでもE6600@3.3GHzと大して体感速度は変わりませんw
E8400なら定格でも十分速いですね。
気になる温度の方ですが、以前のエントリにも書いたとおり、
CoreTempの温度表示がいまいち信憑性に欠けます。
「どうもおかしい」という意見は結構多いようです。
ちなみに、アイドル時の温度は定格でも4.3GHzでも43℃。
TXでのシバキは、定格時50/46℃、4.05GHz時72/68℃、4.3GHz時81/77℃でした。
(ちなみに、Tj.Max値は105℃)
CoreTempは次期バージョン待ちといったところでしょうか。
続いてベンチマークでパフォーマンス比較をしてみました。
| Super π (104万桁) |
| E6600 | E8400 |
| 3.0GHz | 3.3GHz | 3.0GHz | 4.05GHz | 4.3GHz |
| 17.219 | 15.563 | 15.703 | 11.547 | 10.938 |
※4.3GHzでの419万桁は1分4秒でした。
| CINEBENCH R10 レンダリング |
| 3.0GHz | 4.05GHz | 4.3GHz |
| 2分24秒 | 1分46秒 | 1分39秒 |
| CrystalMark 2004 R2 |
| CPU |
| ALU | FPU |
| Fibo | e | Prime | QSort | Pure | Rand | FFT | Mandel |
| E6600 | 3.0GHz | 10576 | 4991 | 3682 | 6958 | 3720 | 19417 | 4958 | 4553 |
| E8400 | 3.0GHz | 10500 | 7798 | 3689 | 7257 | 2882 | 19042 | 4918 | 4547 |
| 4.05GHz | 13947 | 10581 | 4965 | 9791 | 3903 | 25648 | 6658 | 6146 |
| 4.3GHz | 14861 | 11312 | 5316 | 10453 | 3466 | 27156 | 7100 | 6573 |
| Q6600 | 2.4GHz | 16539 | 7848 | 5918 | 11215 | 6183 | 30621 | 7681 | 7344 |
| Phenom | 2.3GHz | 13693 | 6012 | 5009 | 11234 | 4473 | 25842 | 7112 | 5718 |
参考として、クアッドコアのQ6600とPhenom 9600の結果も載せてみました。
(ネットランキングの結果を拝借しました<(_ _)>)当然というか、4.3GHzではQ6600にはまだまだ勝てないようですw
しかし、Phenom 9600とはいい勝負をしているようです。
午後べんち E8400@定格
[速度] 53.21倍速 [設定] Q=0 FPU
[速度] 68.06倍速 [設定] Q=0 FPU MMX
[速度] 79.25倍速 [設定] Q=0 FPU SSE MMX
[速度] 80.97倍速 [設定] Q=0 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 123.61倍速 [設定] Q=5 FPU
[速度] 133.92倍速 [設定] Q=5 FPU MMX
[速度] 270.92倍速 [設定] Q=5 FPU SSE MMX
[速度] 279.37倍速 [設定] Q=5 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 155.36倍速 [設定] Q=8 FPU
[速度] 164.83倍速 [設定] Q=8 FPU MMX
[速度] 396.73倍速 [設定] Q=8 FPU SSE MMX
[速度] 412.38倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
午後べんち E8400@4.05GHz
[速度] 74.79倍速 [設定] Q=0 FPU
[速度] 92.01倍速 [設定] Q=0 FPU MMX
[速度] 106.83倍速 [設定] Q=0 FPU SSE MMX
[速度] 107.12倍速 [設定] Q=0 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 174.88倍速 [設定] Q=5 FPU
[速度] 180.22倍速 [設定] Q=5 FPU MMX
[速度] 347.10倍速 [設定] Q=5 FPU SSE MMX
[速度] 377.16倍速 [設定] Q=5 FPU SSE2 SSE MMX
[速度] 218.55倍速 [設定] Q=8 FPU
[速度] 221.40倍速 [設定] Q=8 FPU MMX
[速度] 509.33倍速 [設定] Q=8 FPU SSE MMX
[速度] 554.31倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
Orthosがパスしたとはいえ、
オーバークロック耐性が下がる等で不安定になれば、
さらにクロックを下げなければいけないと思いますが、
4GHzクラスのオーバークロックが比較的簡単なことは、
以前のエントリで紹介した海外記事の通りでした。
オーバークロック耐性が落ちませんように…w
【関連】
・
intel Core 2 Duo E7200 オーバークロック
Team Elite TEDD2048M800HC5DC オーバークロック
今年の仕事も無事に終了し冬休みの第一日目、
何げに日本橋をさまよっていたら、メモリ買ってましたw

PATRIOT PSD22G800KHです。
しかし、帰って早速取り付けてみたものの、起動せず…_| ̄|○
最初は取り付けミスを疑ったんですが、何度やってもだめなので、
ショップにて検証してもらうと、あっさり起動。
相性が悪かったという結論で返金してもらいました。
今までの自作人生の中で、メモリの相性というのは初経験かもしれません。
少なくとも、記憶にありません。
で、何も買わずにそのまま帰ろうかと思ったんですが…
やっぱり買ってしまいましたw

Team Elite TEDD2048M800HC5DC、PC6400/1GB2枚組です。
まぁ結構出回ってるメモリなので珍しいわけでもないんですが、
Teamのメモリは使ったことがないので一度試してみようかと…。

裏側。片面実装タイプです。


まずは定格起動で。
チップは不明、レイテンシは5-5-5-15です。
ググると「ProMOS、PSC」との情報もありますが、
1年前の情報なので、現在も同じチップかどうかは…。
というわけで、これからじわじわオーバークロックしていきます。
とりあえず、OSが起動できて
ベンチが通るポイントを探ります。
DDR960MHz@1.8V…OS起動中に1回落ちるも、2回目の起動はOK。ベンチOK。
DDR1000MHz@1.85V…OS起動中にリセット、1.9Vで起動&ベンチOK。
DDR1066MHz…電圧盛ってもレイテンシ緩めても起動不可_| ̄|○
あっさりと壁にぶち当たってしまいました(;´Д`)
しかたなく、以前と同じDDR915MHz設定にし、
今度はレイテンシを詰める方向へ。
4-4-4-12…電圧盛っても起動不可…('A`)
よって、レイテンシは5-5-5-15での使用です。
で、当ブログでネタにしたメモリの耐性を並べると↓のような感じです。
KINGBOX≧Team Elite≒
シーマ・ラボラトリーというわけで、今回”も”DDR915MHzでの使用になります(´・ω・`)
ただいまVdimm1.85VにてORTHOS中…
次はDDR1066バルクを試すか、オーバークロックメモリを試してみるかな?
でもその前に…Wolfdale?(謎
[ Team Elite TEDD2048M800HC5DC ]
Faith
TWOTOP
クレバリー
KINGBOX DDR2 KBD2GD2-800 オーバークロック
以前から
気になる存在だったKINGBOX製メモリなんですが、
先日、日本橋に用事があったついでに電脳街をうろついていたら…発見!
衝動的に捕獲しましたw

KINGBOX DDR2 800MHzです。
ワンズにて5480円で捕獲。
十分衝動買いできる価格ですね。
同店には
Micron D9GMH採用のDDR2 1066MHzもあったんですが、
1.9万の出費はちょっと痛いのと、5480円のお手軽感でこちらに。
(KINGBOXは、800よりも667の方が回るという話も…)


ご存じの方も多いと思いますが、
KINGBOXのメモリは両面色違いです。

採用チップは不明。
刻印の文字列でググってみたものの、情報は得られず。

早速セットして電源オン。
通電時はLEDがこんな感じで光ります。
写真はメモリスロットにピントがあっているので、LEDはピンぼけ(´・ω・`)


まずは定格で起動。
以前のシーマは5-5-5-15ですが、
KINGBOXは5-5-5-18でした。
さて。
ここから早速オーバークロックです。
とりあえず、OS起動のみの確認です。
使用しているCPUはCore 2 Duo E6600、マザーはASUS P5K-E/WiFi-APです。

メモリ電圧1.8Vで徐々にオーバークロック。
OS起動のみであれば、1.8Vでここまでいきました。
シーマはDDR1000MHzだとデフォルト電圧で起動できなかったんですが、
KINGBOXはあっさり起動できました。
「これは…イケるのかも?!」そう思わせてしまいます。

DDR1066MHz。
DDR1000以上は難関なのか、メモリ電圧2.05Vでようやく起動。
しかし、ベンチ(Crystal Mark 2004R2)中にハング。
ベンチが通ったのは2.1Vでした。

DDR1100MHz。
2.2VでようやくOSが起動するも、OS起動後にハング。
2.25Vでベンチ中にハング。
これ以上は厳しいかもしれません。
さて、このあたりが限界かもと感じたので、
今度はORTHOSで負荷(Priority=9)をかけ、
常用可能な領域を探っていきます。
まずCPU3.3GHz/DDR1100MHz/2.3V…エラー(´・ω・`)
2.4Vに盛っても同じでした。
ここまでいくと、チップに手を触れると結構熱いです。
(触れないほどではない)
仮にORTHOSがパスできたとしても、ヒートシンクがほしいですね。
次にCPUクロックを下げ、CPU3.2GHz/DDR1066MHzでORTHOS。
以前よりCPUクロックが100MHz下がりますが、ORTHOSがパスできれば、
ベンチ上でのトータルパフォーマンスは前の3.3GHz/DDR915MHzを上回るはずです。
結果、2.3Vまで盛っても数分後にエラー(´・ω・`)
さらに少し下げてDDR1000MHzなら…
1.8VでOSが起動できたし、
もう少し電圧を盛ればORTHOSがパスできるかもしれないのですが、
この設定だとCPUクロックを3GHzまで下げなければいけません。
そうなるとトータルパフォーマンスは逆に下がってしまうので、
以前使用していた3.3GHz/DDR915MHzでテスト。
結果、1.9VでORTHOSが3時間パス(←時間的な都合)。
時間があれば、さらに長時間ORTHOSでシバき、
さらにはmemtest86+でもテストしたいと思います。
結局、
メモリ交換前と同じ設定です(´・ω・`)
KINGBOXのオーバークロック耐性は、前のシーマと比較すると同程度、
もしくはほんの少しだけ高耐性といったところでしょうか。
今回の目標は3.3GHz/DDR1100MHzでの常用だったんですが、
今一歩及ばずで非常に残念です。
でも、ORTHOSでエラーを吐いたとはいえ、
通常の作業レベルであれば、常用できそうな感触でした。
ただ、やっぱり少々不安なので、この設定でいくことにします。
・KINGBOX DDR2-800
製品情報
intel Core 2 Duo E6600 オーバークロック再々挑戦
こちらのエントリで書いたCore 2 Duo E6600オーバークロック再挑戦。
マザーをASUS P5K-E/WiFi-APに交換、
そしてメモリをシーマ・ラボラトリ TD2/800-1GLに交換し再挑戦、
3.3GHzまでオーバークロックできたものの、
温度面の不安で結局以前と同じ3GHz常用をしていました。
そして、先日
CPUクーラーをHR-01 PLUSに交換し、
温度が下がったので3.3GHz常用に再々チャレンジしてみました。
使用しているE6600について改めておさらいを。
2006年の8月、深夜販売のイベントで(σ・∀・)σゲッツ
ロットはL624A601です。

まず、前回起動を確認できた3.3GHz。
コア電圧オートではTAT中に落ちてしまうので、
BIOSでコア電圧を少し盛って固定しました。
BIOSでの設定値は1.485Vです。
盛らなきゃ安定しないのはちょっと…w
そして、前回の再挑戦で起動不可だった3.6GHz(FSB400MHz)…やはりだめです。
FSB390MHzもだめ、380MHzもだめ、
375MHzですら「ようこそ」画面でハングアップ_| ̄|○
結局、OSが起動できたのはFSB370MHzでした。
少しマージンを取っても、366MHzあたりが限界かもしれません。
もしくは、1年以上使用しているので石の耐性が落ちたのかも?!
さらに電圧を盛ればFSB380で起動できそうな感じもしたんですが、
あまり上げすぎるのもいやなので、FSB366MHzで妥協です。
メモリについては、3GHz時に
500MHz(DDR1000)CL5-5-5-15@2.05Vで常用してましたが、FSBを366MHzにアップすると、同じ比率だとDDR1098になります。
このメモリ、どうやらDDR1000に壁があるのか、
DDR1098時、6-6-6-18@2.1Vに設定してもBIOS画面すら拝めず_| ̄|○
メモリのこれ以上のオーバークロックは断念し、
クロック比率変更でDDR915@1.9Vにクロックダウン。

πモミ結果です。
3GHz時で17.2秒だったので、2秒弱の短縮ですね。
まぁ、特筆するモノはないですw
で、CrystalMark2004R2で3GHzとのパフォーマンス比較です。
・Core 2 Duo E6600
・ASUS P5K-E/WiFi-AP
・シーマ・ラボラトリー TD2/800-1GL (1GBx2)
・3GHz時のメモリ設定は500MHz(DDR1000)CL5-5-5-15@2.05V
・3.3GHz時は457.5MHz(DDR915)CL5-5-5-15@1.9V
| | | 3GHz | 3.3GHz |
C P U | A L U | Fibo | 10664 | 11641 |
| e | 5040 | 5544 |
| Prime | 3689 | 4048 |
| Q Sort | 6925 | 7805 |
F P U | Pure | 2905 | 3194 |
| Rand | 19276 | 21170 |
| FFT | 4976 | 5486 |
| Mandel | 4579 | 5040 |
| M E M | Read | 7391.9 | 7522.0 |
| Write | 3447.0 | 3121.1 |
| R/W | 3157.1 | 3084.0 |
| Cache | 40031.4 | 44548.2 |
CPUに関しては当然スコアが上がっているけど、微妙という程度?!
メモリは、一長一短といったところでしょうか。
メモリクロックは下がってしまいましたが、その分CPUクロックが上がっているので、
それほど大差はないといったところ?!
ぶっちゃけ、体感的にはほとんど差は感じないですw
自己満足の領域ですねw
続いて温度比較です。
クーラー交換前(SANDWICH使用の3GHz時)と、
交換後(HR-01 PLUS使用の3.3GHz時)を比較してみました。
温度測定条件は前回と同じです。
| SANDWICH Core#0/Core#1 3GHz | HR-01 PLUS Core#0/Core#1 3.3GHz |
| アイドル | 33/37℃ | 35/39℃ |
| Superπ | 40/43℃ | 39/41℃ |
| SP2004 | 44/46℃ | 44/45℃ |
| Tripcode Explorer | 53/55℃ | 53/54℃ |
| TAT | 57/58℃ | 57/58℃ |
HR-01 PLUSへ交換する前の3GHz時とほぼ同じですね。
前のクーラーではこの状態で夏でも3GHz常用ができていたので、
HR-01 PLUSへの交換後の3.3GHzでも常用はできそうな感じです。
というわけで、現状の構成ではこれが限界かもしれません。
あとは、石の耐性がこれ以上落ちないことを祈るのみですw
なので、自宅PCは当分この仕様でいきます。
次回のCPU交換は、今の石が3GHzでも動かなくなったときか、
3.3GHz以上でも普通に回るCPUが出たときですね。
または、仕事場のE4400@3.2GHzをいじくるかな?w
[ ASUS P5K-E/WiFi-AP ]
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Faith
TWOTOP[ Thermalright HR-01 PLUS ]
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