WD Caviar Black WD1001FALSベンチマークレビュー
先週購入したWD Caviar Black WD1001FALSですが、
やっと取り付け&ベンチ取りができました。
(縮小画像はクリックで拡大)




持ってみた感じ、結構ずしっとした重量感があります。
P7K500は非常に軽量なのですが、体感的に1.5〜2倍くらいありそうです。
動作音については、比較的静かな方だと思います。
今までメインで使っていたP7K500と、音質は似た感じかもしれません。
で、ドライブの直近でデフラグ中に録音してみました。
少々聞きづらいかもしれないですが、聞いてみたい方は
こちら(MP3)。
温度については、少し高めかもしれません。
低発熱なP7K500と比較すると、5℃ほど高めになるようです。
続いてベンチマークです。
WD1001FALSはご存じの通りデュアルプロセッサ搭載で業界最速を謳っています。
となると、目標はVelociRaptor、ライバルは他の1TBモデル、
特にSamsungのSpinPoint F1あたりでしょうか。
各社1TBモデルのベンチマークは、
PC WATCHにて掲載されているので比較参考になるかと思います。
まず、セカンドドライブとして接続してフォーマット、
中に何もない状態でベンチ(以降空ベンチ)、
次にシステム用としてOSをインストールしてベンチを取り、比較しています。
ちなみに、今回のベンチマーク環境は以下の通りです。
OSはWindows XP SP3
マザー&サウスブリッジはP5K-E/WiFi-AP (ICH9R/AHCI)
OSインストール後にサービスパック・パッチをインストール、
各種ドライバをインストールした直後にベンチを取っています。

CrystalDiskMark 50MBの空ベンチ。

CrystalDiskMark 100MBの空ベンチ。
100MBのベンチでは、シーケンシャルがSpinPoint F1を上回り、
ランダムアクセスはほぼ同等のスコアになっています。
また、512KBランダムアクセス(Write)は、VelociRaptorを上回る結果に。

Cドライブ(システム)でのCrystalDiskMark 50MB。

Cドライブ(システム)でのCrystalDiskMark 100MB。
空ベンチと比較してスコアは低下すると思っていたんですが、
予想に反していくつかの項目でスコアが伸びています。
余計なアプリが入っていないまっさらなOSに、
最新のドライバをクリーンインストールしたのが効いている可能性も?!
また、ベンチは数回試行してみましたが、システム用としてのベンチでは、
スコアのばらつきが若干大きくなったような気がします。
空ベンチと比較して、低下することもあれば、伸びることも。
ちなみに、50MBでベンチで150MB/sを超えることもありました。
(参考SSはこちら
こちら。)

CrystalMark (空ベンチ)

CrystalMark (システム)

HDBench (空ベンチ)

HDBench (システム)

HD Tach Quick Bench

HD Tach Long Bench

HD Tune
HD Tach/HD Tuneともにベンチは空ベンチとほぼ同じスコアとなりました。
PC WATCHの記事と比較すると、CrystalDiskMarkは
WD1001FALS≧SpinPoint F1という感じだったんですが、
HD TuneではSpinPoint F1をじわっと下回る結果になっています。
また、所々で大きな落ち込みがあるのも気になるところです。
結果、VelociRaptorに及ばないのは仕方ないとしても、
もう少し…といったところでしょうか。
とはいえ、システム用ドライブとしては十分な性能かと思います。
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8コアなMac Proを触ってみるテスト
車仲間であり、熱狂的マカーである友人が、
昨年のMacBook Proに続きMac Proを購入しました。
MacBook Pro同様、Mac Proも仕事でWindowsを使う必要があるため、
Bootcampを使ってWindowsとのデュアルブートに。
というわけで、いろいろベンチ取りさせてもらいましたw



搭載CPUはXeon E5462(Harpertown) 2.8GHz x2でオクタコア(8コア)です。
メモリは6GB搭載なのですが、Bootcampが64bit版Windowsをサポートしてないため、
32bit版のXP Professionalをインストール。

まずはお約束のπ焼きから。
(クリックで拡大)
E8400@3GHzの15.7秒をちょっと下回ります。
0.2GHz分の差が出た感じですね。
また、E6600@3GHzよりコンマ数秒速い感じです。

続いて3DMark06。
(クリックで拡大)
解像度は1920x1200(WUXGA)です。
ビデオカードはGeForce 8800GTですが、
解像度がXGAやSXGAクラスならもう少しスコアは伸びるでしょうね。
当然ですが、自分の7600GTとは雲泥の差でしたw

CrystalMark2004R3です。
(クリックで拡大)
当ブログで使用する定番ベンチですが、
残念ながらCrystalMarkは4スレッドまでしか対応していません。

最後にCINEBENCH R10です。
(クリックで拡大)
オクタコア(8コア)の本領発揮です。
結果は…

8コアでのレンダリングは約50秒で完了しました。
1コア時と比べて圧倒的に速いですね。
ちなみに、E8400@4.3GHzで1分39秒でした。
8コアの本領が発揮されるシーンはかなり限定されると思うので、
普通に使う分にはデュアルかクアッドで充分ですね。
速ぇー!と体感できたのはCINEBENCHくらいで、
その他の通常作業はメインストリーム級のPCと同じような感じでした。
うちはデュアルコアでいいや…w
P5K-E/WiFi-APのノースブリッジを冷却強化してみるテスト
現在、自宅PCにて
E8400をオーバークロックして常用しているのですが、
ある日、何げにノースブリッジのヒートシンクを触ってみると、
予想以上に熱くなっていました。
まぁFSB450MHzで動かしているわけだし、当然といえば当然ですね。

というわけで…温度が気になったので、
ノースブリッジのヒートシンクにサーミスタを貼り付けて温度測定をしてみました。


上がアイドルで5〜10分後、下が高負荷時10分後です。

P5K-E/WiFi-APはノースブリッジとVRMがヒートパイプでつながってるわけですが、
熱はパイプを伝って上の方に、そして、温度の高い方から低い方に移動します。
つまり、VRMのヒートシンクを冷やしてやれば、
理論的にノースブリッジの熱がどんどん移動し、
ノースブリッジ側のヒートシンクは冷えるはずです。

そこで、コレを使ってみました。
P5B Deluxeに付属している補助ファンです。
家に未使用状態で余っていたのでつけてみました。ピッタリです。
本来、風が当たらない場合や水冷にしている場合に使用する補助的な物なんですが、
こいつでVRMのヒートシンクから発生する熱を吸い上げ、
背面の排気用ファンでその熱を排気します。
これによってVRMのヒートシンクの温度は下がり、
ノースブリッジの熱がこっちに移動してきてノースブリッジが冷える…と。
果たして、うまくいくのか…効果の程はいかに?!


効果が確認できました。作戦は無事成功です。
P5K-E/WiFi-APにはこのファンは付属していないのですが、
これは是非付属品に含めて欲しいところです。

今回の作戦のためにコレを買ったんですが、
取り回しがなかなかうまくいかず、
結局未使用で押し入れ逝き…あぁもったいない…_| ̄|○
Thermaltake Soprano DX レビュー?
タイトルに「?」がついてますが、
今回はレビューと言うより日記的な感じですw
先週の
引っ越し作業が90%くらい片付き、
そのついでにPCケースを買い換えてリフレッシュしようかと思いつき…
半衝動的に買ってきました。
で、購入したのが
Thermaltake Soprano DXでした。
Soprano DXには4つのタイプがあり、色は黒(スチール)とシルバー(アルミ)で、
それぞれサイドパネルが2種類。
ホントはアルミがほしかったんですが、モニタやその他が黒色なので、
黒でサイドパネルがクリアになっている
VE7000BWSをチョイス。
それよりこのケース、10.5kgもあり、持ち帰るのに結構重かったです_| ̄|○
では、ご存じの方も多いかと思いますが、仕様等に関して少々。
フロントパネルは扉になっており、さらにもう一つ扉があります。
この内側の扉、プラスチック満開な感じで少々安っぽい感じですw
ここに関しては、評価はいまいちよろしくないようです。
で、この扉とサイドパネルには開閉の鍵がついているのですが…鍵はイラネw
で、フロントには14cmファン、リアに12cmのLED付き(クリアパネルの場合)ファンを装備。
5インチベイと3.5インチベイ、背面ブラケットはスクリューレス。
HDD用シャドウベイには共振防止用のゴムブッシュがついてるのですが、
それゆえ通常のねじでは長さが足らず、付属の専用ねじを使用します。
ちなみに、シャドウベイは取り外しOK。

というわけで、組んでみました。
今回サイドパネルをクリアにしたのは、
少々下品な(?)見せびらかし仕様にしようと思ったからなのです。
もちろんクリアパネルだとサイドからは丸見えなので、
ケーブル類はなるべく目立たないようにしたつもりなんですが、
こうやってみてみると、まだまだ甘いですね_| ̄|○
ネットを見ていると、見本にしたいくらい綺麗な配線にしている人を見かけますが、
すげー感心してしまいますw

CPUクーラーのファンは
Thermaltake A2450 Cyclo 12cm Blueをチョイス。
LED系に交換しようと思って物色していたところ、これの店頭デモを目撃。
サイズも12cm(1500rpm)、しかもリブなしなので
HR-01 PLUSにピッタリ?!
即決衝動買いですw
ただし、CPUクーラー用のファンじゃないので、電源は12V4ピンになります。
なので、BIOSでCPUファン回転数検知を無効にする必要があります。

というわけで、組み上がりましたヽ(´ー`)ノ
組みやすさに関しては、並といったところでしょうか。

電源オン!
ネオン管を1本装備してみました。
実は2本買ったんですが、スペースの都合で結局1本使わず。

サイド部分のアップを。
ちなみに静音性に関してですが、
フロント14cm、リア12cmということである程度静音性には期待していたんですが、
予想に反して音は結構大きいですね。
静音性を重視する人には、あんましお勧めできないかもですね。


部屋の照明を落とすとこんな感じです。
ちなみに、前述のA2450 Cyclo 12cm Blueですが、
動作時の模様を動画で撮影してみました。
数秒おきにLEDの模様が変化します。
結構いろんなパターンがあってなかなか飽きませんw
というわけで、また何かパーツの候補でも考えておきますw
ってゆーか、今度CPUとか載せ替えるときがあったら、
また目立たない配線のやり直しとか考えると…_| ̄|○
[ Thermaltake Soprano DX 各種 ]
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Hitachi Deskstar P7K500 (HDP725025GLA380) レビュー
というわけで、
発売以来気になっていたHDD、P7K500を買ってきました。
250GBと500GBでキャッシュ容量が違うので迷いましたが、
容量的に500GBもいらないので250GBをチョイス。


P7K500。
重量が非常に軽いです。
T7K500と比較して100gちょい軽いようなんですが、
実際はそれ以上に軽い感じです。
音については、P7K500はT7K500に比べて静かだと思います。
T7K500はチリチリといった感じの音ですが、
P7K500はノートPCみたいなコリコリという感じの音と言えばいいのか…
少なくとも、自分の中では十分合格ラインです。
ってゆーか、とりあえず
録音してみましたw
・
OS起動中 (mp3形式)
・
デフラグ中 (mp3形式)
どちらもサイドパネルを開け、HDDの真横1〜2cmくらいのところで録音しています。
あと、OS起動中の方は途中で他のHDDの音が聞こえますが、無視してくださいw
そしてやはり気になるのは読み書き速度。
250GBプラッタになったことで、P7K500の性能が非常に気になるところです。
というわけで、複数のベンチマークソフトを使って比較してみました。
使用マザーはP5K-E/WiFi-APでサウスブリッジはICH9R。
Windows XP(SP2)をAHCIモードで動作させています。
搭載HDDは全部で3台で、搭載HDDと位置は以下の通りです。
HGST T7K500 (HDT725050VLA360) 500GB
Maxtor 6V250F0 250GB
HGST P7K500 (HDP725025GLA380) 250GB

まずは、当ブログで定番使用しているCrystalMark 2004R2から。
P7K500はシーケンシャルで80MB/Sを超えました。
しかし、それ以外はT7K500とほぼ同じといったところでしょうか。
にしても6V250F0。
1年以上前に買ったHDDで、プラッタ容量は100GB前後のはず…。
実際、前のマザー(ICH8無印)で使ってたときはパッとしないスコアだったんですが、
ICH9RでAHCIにしたら、いきなり
使える子に大変身!w
完全に予想外ですw

続いてHDBench 3.4b6。
P7K500 vs T7K500は、こちらでも同じような感じになっています。
で、6V250F0はここで大健闘…w

FDBench 1.01。
T7K500よりP7K500が全般的にスコアが高いですが、
一部逆転していて一長一短といったところ?!
そして6V250F0はまたしt(ry

Sandra XII。
こちらは予想通りの感じでしょうか。
P7K500は70MB/Sを切ってますが、最大では80MB/Sくらい出てました。
あと、。アクセスタイムは他のHDDに比べて遅いですね。

Crystal Disk Mark 1.0。
シーケンシャルはP7K500&T7K500ともに、他のベンチと似たよう結果ですが、
P7K500の4K(Read)のスコアは低すぎ?!
何度か計測してみましたが、ほぼこれと同じ結果でした。
そしてまたしても6V250F0。
このスコア…異常ですか?!w

P7K500、HD Tuneのベンチ結果です。
25%あたりのところまで、均一的に85MB/S前後出ています。
あと、注目すべきは温度!
他のHDDと比較して5℃程度温度が低いです。

T7K500。
全体的にP7K500のちょっと下を行く感じですね。
アクセスタイムは3台中トップです。

時に異常な数値をたたき出す6V250F0w
ちょっとばらつきがありますね。
また、P7K500やT7K500と比べて直線的に下降している感じです。
というわけで、250GBプラッタのP7K500。
シーケンシャルに関してはT7K500よりも上回ってますが、
ランダムアクセスに関しては大差がないような感じですね。
アクセスタイムがネックになっているんでしょうか?
もう少しくらいはT7K500を引き離してほしかったところです。
でも、パフォーマンス面では特に不満はありません。
あと、音に関しては静かな方だと思います。
T7K500でも静かな方だとは思うのですが、
P7K500はさらに静かな感じです。
それとやはり温度。
低消費電力をウリにしているだけあるのか、
他の2台に比べて明らかに温度は低いです。
また、Feature ToolがP7K500に対応するようになったら、
さらに低所費電力化や静音化が可能なので、
パフォーマンス以外のものを求めている人にもお勧めだと思います。
P7K500のスペックや騒音については、以下のサイトでも詳しく解説されています。
・
P7K500は大容量でも静か? - fab51.com
[ HDP725025GLA380 (250GB) ]
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クレバリー[ HDP725050GLA360 (500GB) ]
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